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四間道・那古野界隈まちづくり協議会
四間道・那古野界隈とは
四間道・那古野界隈とは・・・
四間道・那古野界隈(しけみち・なごのかいわい)とは、超高層ビルの再開発が相次ぐ名古屋駅の1km圏内に位置し、江戸から昭和・平成・令和の歴史文化が息づくまちです。
四間道・那古野界隈まちづくり協議会について
2つの学区、円頓寺商店街の組合、菓子問屋街の団体、この界隈のイベントを手掛ける団体、空家・空店舗活用に取り組む団体、堀川のまちづくりに関わる団体、歴史の掘り起こしに関わる団体など、多彩な顔触れで2012年10月にまちづくり協議会を発足。
四間道・那古野界隈まちづくり構想
2012年10月に協議会を発足し、3年あまりかけてまちづくり構想を作成しました。(2016.1作成)
構想達成年度:2022年(まちづくり協議会発足より10年後、リニア中央新幹線開通の5年前)
理念:名古屋のルーツを語り新たな文化を紡ぎ出すまち
方針
1 歴史・文化 まちのかたちを みんなで守り、伝え、創る
2 にぎわい 地の人も越してきた人も行きかう人も集い、楽しむ
3 安心・安全 災害と共に考動し、助け合い、暮らす
実現に向けた取組み
1 歴史・文化に根差した暮らしづくり
建物・街並みルールの構築、川伊藤家(県文化財)の周知
2 堀川・円頓寺3商店街・菓子産業集積地のにぎわいづくり
堀川周辺まちづくり、円頓寺3商店街の活性化、
菓子産業集積地のにぎわいづくり
3 地域の拠点づくり
那古野小学校跡地活用
4 界隈全体での取組み
誰もが安心して散策できる環境づくり、防災・減災まちづくり
5 まちづくり協議会の運営
まちづくり協議会の運営
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