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四間道・那古野界隈まちづくり協議会
四間道・那古野界隈とは
四間道・那古野界隈とは・・・
四間道・那古野界隈(しけみち・なごのかいわい)とは、超高層ビルの再開発が相次ぐ名古屋駅の1km圏内に位置し、江戸から昭和・平成・令和の歴史文化が息づくまちです。
四間道・那古野界隈まちづくり協議会について
2つの学区、円頓寺商店街の組合、菓子問屋街の団体、この界隈のイベントを手掛ける団体、空家・空店舗活用に取り組む団体、堀川のまちづくりに関わる団体、歴史の掘り起こしに関わる団体など、多彩な顔触れで2012年10月にまちづくり協議会を発足。
四間道・那古野界隈まちづくり構想
2012年10月に協議会を発足し、3年あまりかけてまちづくり構想を作成しました。(2016.1作成)
2024年4月に改訂しました
2024年4月改定版
目標年度:2030年頃
理念:名古屋のルーツを語り新たな文化を紡ぎ出すまち
方針
1 歴史・文化 まちのかたちを みんなで守り、伝え、創る
2 にぎわい 地の人も越してきた人も行きかう人も集い、楽しむ
3 安心・安全 災害と共に考動し、助け合い、暮らす
実現に向けた取組み
1 歴史・文化に根差した暮らしづくり
那古野一丁目景観協定の周知活動、那古野エリアの魅力発信活動
2 界隈全体のにぎわいづくり
エキとシロをつなぐルートの充実、商店街や四間道界隈のエリアブランディング
エリアの魅力UPに向けた新たな試みの推進、川伊藤家(県文化財)の周知・活用検討
3 地域連携による取り組み
官民連携リノベーションまちづくりの推進、誰もが安心して散策できる環境づくり
防災・減災まちづくり
4 まちづくり協議会の運営
まちづくり協議会の運営
2024年4月版まちづくり構想データのダウンロード(PDF)
お問い合わせ
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